蕎麦屋が始まったのはいつ頃なのか?

      2016/05/30

 

蕎麦屋っていつ頃からあったのかと、

調べてみたら、一番古い蕎麦屋は

京都にある「本家尾張屋 本店」でした。

しかも、日本で一番古い飲食店でした。

なんと、世界でも第4位に古い飲食店でした。

創業が1465年です。

室町時代で応仁の乱の2年前だったそうです。

よく残りましたよね。

織田信長が生まれる69年も前です。

最初は菓子屋として始まったそうです。

そばを出したのは、江戸時代に入ってからで

京の禅寺でそばを出していたようです。

その後、1700年頃に「御用蕎麦司」として

御所に蕎麦を収めていたそうです。

いわゆる、宮内庁御用達って感じですかね。

 

さて、飲食店としては一番古い「本家尾張屋」ですが

蕎麦を出したのが、江戸の中期だとすると

蕎麦屋としては、もっと古い店があったようです。

 

蕎麦屋の起源は不明だが、江戸時代後期に書かれた

三省録』・『近世風俗志』にて、寛文4年(1664年)に「慳貪(けんどん)蕎麦切」の

店が現れたとの記述がある。

とウィキペディアで書かれています。

 

けんどん蕎麦切りとは、いわゆる屋台のようなもので

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こんな屋台をかついで蕎麦を売っていたようですね。

 

また、貞享3年(1686年)に江戸幕府より出された禁令で

火器の持ち歩きが禁止されました。

この頃には、江戸では火事が流行って

すぐに火事が広まってしまうので

火器の持ち出しが禁止されました。

 

この時も、風鈴蕎麦といって屋台で移動しながら

そばを食べさせていた商売が禁止になったそうです

 

 

風鈴を鳴らすとそば屋が来たと人が集まってきたそうです。

豆腐売りなんかが、ラッパを鳴らして売っていましたね。

そんな感じかな。

最近は聞かなくなったけど

まだやってる人はいるのかな。

 

まーそば屋が始まったのが1664年ごろとすると

僕が生まれる300年前ですね。

ずいぶん昔からそば屋があったんだと

またひとつ勉強になりました。

まだまだ蕎麦って深いですね。

それがオモシロイ!

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