そばの栄養成分について

      2016/03/25

そばの栄養について、ちょっと書いてみようと思います。

そばって体にいいイメージがあると思いますが

そうなんです、体にいいんです。

蕎麦屋なので、ほとんど毎日そばを食べてますが

いたって健康です。

そばの栄養成分のおかげだと思っています。

では、そばってどのように体にいいんでしょう。

 

そばの栄養について

 

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たんぱく質

そばにはたんぱく質も豊富に含まれていますね。

そばに含まれるたんぱく質には体脂肪の蓄積を抑える作用があるとされ、

高脂血症の予防や肥満防止に役立ち、生活習慣病の改善効果があります。

 

カリウム

さらに、余分な塩分を体外に排出するカリウムも豊富ですね。

カリウムをたくさん取ると

血圧の低下、脳卒中の予防、骨密度の増加という

効果があるようなのでたくさん摂った方がいいですね。

 

マグネシウム

マグネシウムは骨や歯を作るのに必要な栄養素です。

エネルギーを作ったり、血圧を抑えたりする

働きがあります。

高血圧の方にはそばは効果がありますね。

ちなみに、豆腐を作る時の

にがりは塩化マグネシウムです。

成人でマグネシウムが不足すると

骨粗しょう症、心疾患、糖尿病などの

リスクがあるので、マグネシウムは必要なのです。

やっぱり、そばを食べましょう。

 

リン

リンも多いですね。

リンは80%が骨や歯を作るために必要です。

残りの20%が筋肉などを作るのに必要です。

白米や小麦粉よりもめっちゃ多いですね。

お子さんにもそばはいいですね。

 

からだの鉄は、約70%が血液中の赤血球を作っているヘモグロビンの成分になっていて、

約25%は肝臓などに貯蔵されます。

ヘモグロビンは、呼吸で取り入れた酸素と結びつき、

酸素を肺から体内の色々なところまで運ぶという重要な働きをしています。

鉄分と言うと、普通はレバーが思い浮かばれますね。

レバーなどの動物性食品に含まれる

鉄分はヘム鉄と呼ばれます。

そばなどの植物性食品に含まれる

鉄分は非ヘム鉄と呼ばれます。

人間のからだにはヘム鉄の方が

吸収はいいようです。

なので、鉄分はレバーですね。

レバ刺しはほとんどないですね。

なので、レバニラがオススメです。

 

ビタミンE

ビタミンEは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンとされています。

抗酸化作用によってカラダの中の脂質の酸化を防御して体を守る働きがあります。

この働きから、体内の細胞膜の酸化による老化や、

血液中のLDLコレステロールの酸化による動脈硬化など、

生活習慣病や老化などを予防することがあるとされています。

 

ビタミンB1

ビタミンB1は、水に溶ける水溶性ビタミンです。

そばにはビタミンB1が豊富に含まれるので

一昔前に、流行った「脚気かっけ」の予防として

そばを食べる習慣があったようです。

脚気とは、全身の倦怠感、食欲不振、足のむくみやしびれなどの症状が

あるようで、昭和初期までは

脚気で苦しむ方もいたようですが

最近では、あまりいなくなったようです。

 

ビタミンB2

ビタミンB2は、水に溶ける水溶性ビタミンです。

ビタミンB2は、粘膜とか皮膚の健康を助ける働きをするビタミンです。

糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにするなどの代謝を支える重要な働きをしています。

普段、運動や仕事でエネルギーをたくさん消費する人ほどビタミンB2は多く摂った方がいいですね。

また、ビタミンB2は水に溶け出すので

そばを茹でた時に、茹で汁に流れ出ますので

そば湯はビタミンB2がたくさん入っています。

なので、そば湯は体にいいんです。

 

まとめ

こんなにたくさんの栄養成分のあるそばなので

体にいいことは、わかっていただけたでしょうか。

しかし、そば粉の栄養成分ですので

安いそばの場合は、小麦粉が7割とか8割の

ものも蕎麦という名前で販売されていますので

その蕎麦はまた栄養価は変わってきますね。

うどんが8割入った蕎麦ってなんか

不思議ですけどね。

 

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